【2022年2月】ボルシチと餃子と、時々核酸 ハルビン旅行

ハルビンといったら
中国ではソーセージというイメージがあります。
なんでも東清鉄道を建設しているときに作られたものが原型であるとか。
ロシア人ではなくリトアニア人が始めたのでは?といった説もあります。

前置きはさておき、

マジで
文字では
伝わらないので、
写真を一挙に貼っていきます。

1.ソーセージ

至るところで見かけます

2.餃子

東北料理の鉄板ですね

3.锅包肉(グオーバオロウ)

豚肉の素揚げに甘酸っぱいタレがかかっています。すぐにお腹いっぱいになる。

4.地三鲜(ディーサンシエン)


ナスとじゃがいもとピーマン。土の中にいるおいしい三兄弟といったところでしょうか。

5.ロシア料理(ボルシチ、鶏肉料理、ティラミス)

トマトスープ。真っ赤な色は「ビーツ」によるもの。
レモンとマスタードで味付けした鶏肉料理。トイレの芳香剤のような香り。
カッチカチのティラミス。

6.パンの飲み物

黒パンから作られるらしい。飲んだ後にパンの後味が残ります。不思議な飲み物。

7.アイス

ドリアン味が一番人気があるそうですが…

8.飴ちゃん

これも至るところで売ってます

9.あげまん

朝市で売ってます。あんこたっぷり一つ3元。

10.番外編:雪

北海道に比べると、少し体に悪い味がしました。

いかがでしたでしょうか?
ガイドブックに掲載されているものがほとんどだったと思いますが、
やっぱり本場で食べるものはウマいッ。
中国東北地方に遊びに来たら、
ぜひぜひ楽しんでみてくださいね。

それではまた次回!

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     中国で仕事中!
     三味線練習中!
     ただの旅好き!

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